能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号
次に、行政主体で行うのか、または民間活力を利用することは検討するのかについてでありますが、北高跡地は能代駅前に位置する利便性の高い公共用地であり、その利活用につきましては、中心市街地の活性化にも関わる重要なものであると認識しております。今後、利活用の具体化を進めていく中で、民間活力の利用も含め検討していく必要があると考えております。
次に、行政主体で行うのか、または民間活力を利用することは検討するのかについてでありますが、北高跡地は能代駅前に位置する利便性の高い公共用地であり、その利活用につきましては、中心市街地の活性化にも関わる重要なものであると認識しております。今後、利活用の具体化を進めていく中で、民間活力の利用も含め検討していく必要があると考えております。
次に、大栄百貨店は市長の政治判断で市が無償で引き取るべきだと考えるが、市長の考えはについてでありますが、大栄百貨店ビルが所在する能代駅前の市有地は、昭和39年以降大栄商業協同組合に貸付けし、定期的に賃貸借契約を更新してまいりました。契約においては、賃貸借期間の終了や契約解除の場合、同組合が自己の負担で土地を原状に回復して返還することを条件としております。
大栄百貨店ビルが所在する能代駅前の市有地についてでありますが、市では、昭和39年以降、大栄商業協同組合に貸付けし、定期的に賃貸借契約を更新してきており、令和4年度が更新時期に当たるため、1月以降、事務手続を進めておりました。こうした中、3月31日に同組合の代理人弁護士から、契約を終了し、所有する同ビルを無償で引き取ってほしい旨の書面が届きました。
委託期間は4月1日から3年間となる、との答弁があったのでありますが、これに対し、消防法の関係で現在地で事業を継続することは困難だと考えるが、応募があったのは現在地以外での提案か、との質疑があり、当局から、事業実施場所については、能代駅前周辺の空き物件ということで募集しており、応募があったのは現在地以外での提案である、との答弁があったのであります。
集客機能、交流機能が期待される北高跡地から能代駅前、そして畠町再開発エリアにつながるこういった連なり、ストリートを生かしたストーリーづくり、ストーリー・ストリートとも言うべき絵づくりで、ストーリーを完成していくことが暮らしを支えるまちの活性化、幸福共創につながるのではないかとお伺いするものです。
そうなると、必然的に箱物の主となるものは、お金を生まないものよりもお金を生むものになるでしょうし、能代駅前で事業展開している家守舎のようにお金を生む仕組みを組み込ませないといけないかと思います。この辺についての認識をお聞かせください。 今後における中学校部活動の在り方について。学校部活動の地域部活動化が最終目標と捉えているか。地域部活動に属していれば学校部活動に属しているのと同じ扱いになるのか。
次に、東京2020オリンピック聖火リレーについてでありますが、本市においては、明日6月9日、能代市総合体育館前で聖火の到着と出発を祝うミニセレブレーションを実施した後、同体育館から能代駅前までの約2.7キロメートルを市民栄誉章受章者の山田久志さんをはじめ14人が聖火をつなぎます。
昨日の答弁にリノベーションという説明もあったかと思いますが、能代駅前、中心市街地にリノベーション、大規模な店舗改修の取組が新聞でも取り沙汰されております。これは、きっかけは報道のとおり県が企画しました、動き出す商店街プロジェクトの参加がきっかけだと聞いております。こういった取組を非常に成功例といたしまして、どんどんバックアップするということが重要なのではないかなと思いました。
現在設置されている場所は、上町、能代駅前、柳町入り口、柳町西、そして能代厚生医療センター前です。全県140基中、能代市は5基です。いかにも少ないという印象を持ちました。 2018年12月7日午前4時半頃、東京都豊島区で通勤のため、視覚障がい者の栗原亨さんがワゴン者にはねられ死亡いたしました。大変痛ましい事故だったと記憶しております。
次に、民間事業者に開放する考えはについてでありますが、北高跡地は能代駅前に位置する利便性の高い公共用地であり、その利活用につきましては、中心市街地の活性化にも関わる重要なものであると認識しております。今後、利活用の具体化を進めていく中で、効果的な民間活力の導入等も含め、検討していく必要があると考えております。
なお、当プロジェクトの周辺では能代駅前において現役の地域おこし協力隊員が宇宙のまちのPRも兼ねたヨガスタジオ開所に向け動き出したところであります。つきましては、総合戦略の目標達成や、中心市街地の関係人口・交流人口増加に寄与すると見込まれる当プロジェクトを含む各種事業に対し支援を求め、次の2点についてお伺いいたします。
地域連携DMO負担金で、DMOと能代観光協会それぞれの役割について質疑があり、当局から、現在のところは、DMOでは基本的にインバウンド向けの事業を行い、能代観光協会では従来どおり、地域での観光客受け入れや国内向けの情報発信と、役割をすみ分けて活動していただくことになる、との答弁があったのでありますが、これに対し、DMOの代表理事が能代観光協会会長と同一であるならば、その事務局も観光協会同様、町なかの能代駅前
本市の中心市街地活性化を図っていく上で、商店街の振興、空き店舗や老朽建屋対策、能代北高跡地や能代駅前の公設市場跡地の利活用等にどのように取り組んでいくのか、また取り組みに当たって民間がどのような役割を担い、市はどのような連携を図っていくのかが課題であり、取り組みを急がなければならないと考えております。
また、先日の報道では齊藤市長は、能代駅前と中心市街地を元気にしていくことは、大きな課題と述べられたとのことであります。まだまだやり残していることがあるのではないでしょうか。 平成も終わりを告げようとしている中で、合併時と同様、多くの市民の期待と不安が錯綜しているところであります。
次に、北高跡地利活用はどこまで検討され、いつごろをめどに計画が発表されるかについてでありますが、北高跡地については、中心市街地に位置する利便性のいい公共用地であることから、能代駅前、畠町、柳町と一体となって中心市街地の活性化に資する活用をしたいと考えております。
次に、北高跡地利活用についてのうち、基本計画策定と整備の時期はについてでありますが、北高跡地利活用の検討に当たっては、同跡地が中心市街地に位置する一定のまとまった土地であることから、中心市街地における必要機能や全市的な視点からの必要機能の充足、位置、土地の優位性、財政負担等の視点から検討するとともに、能代駅前、畠町、柳町とどのような関係を持たせるのかなどの全体的な整理も行いながら、方向づけを行うこととしております
先ほどのもう1つ看板についてですが、私6月にもお話しさせていただきましたけれども、この看板の中に能代駅前、駅を出たところに何か看板を設置するという、そういう予定は今のところ入っていないのでしょうか。
また、大型七夕推進事業費の減額の内訳について質疑があり、当局から、秋田デスティネーションキャンペーンに合わせ、能代駅前に5丈8尺の大型七夕を展示する計画であったが、組み立て及び解体時、能代駅前ロータリーを通行どめにする許可がおりず、能代駅舎内での天空の不夜城DVDの放映に変更したことにより減額になったものである、との答弁があったのであります。
今後、白砂青松を感じられるエリアの実現を目指すとともに観光案内所のある能代駅前からバスケミュージアム、旧料亭金勇、子ども館、能代公園等と合わせて中心市街地の観光エリアとして活用を図り、交流人口の増加に努めてまいりたいと考えております。
活用の検討に当たりましては、全市的な観点から跡地利用等のニーズ把握を行うとともに、市の重要施策の実現、問題解決に向け、当該跡地、能代駅前、畠町、柳町がそれぞれどのような機能を持つべきか、全体的な整理も必要であります。今後、試験的な活用を行いながら、現場の環境等も確認・検証し、基本コンセプトの取りまとめを進めたいと考えております。